事務所代表 熊谷綜合労務事務所  代表 熊谷知直

熊谷綜合労務事務所 代表
特定社会保険労務士
熊谷 知直

メディア掲載

○2013年6月4日付 北海道新聞
「1人でできた労働ADR」

  doshin20130604_s

 北海道新聞社許諾

 D1307-1310-00009136

 

○2013年4月9日付 北海道新聞
「無礼講?アルハラ注意」

 

○2013年2月19日付 北海道新聞

「繰上げはお得?損?」
(厚生年金の繰り上げ受給に
 関する記事)

 

札幌の社会保険労務士事務所 熊谷綜合労務事務所のブログ

職場でノンアルコールビール あり? なし?

カテゴリ: 職場環境    投稿日:2017.06.28

 「職場でノンアルコールビールを飲む社員、あり? なし?」という話題が出ています。

 職場でノンアルコールビールを飲んでた社員が出勤停止を食らったという話です。

 

 たしかに最近は種類も豊富で、一つの飲み物のカテゴリーとして完全に定着していますので、これからはこういう社員も出てくるかもしれません。

 

 面白いのはネット上のコメントを見ても賛否がはっきりわかれている点です。ただし否定派7割、容認派3割といったところでしょうか。

 

 皆さんはどう思われますか?

 

 私自身はどちらかというと容認派です。アルコールではないのだし、お茶やコーヒーと何が違うの?と思ってしまいます。アルコール入りチョコレートが良くて、なんでノンアルはダメなの?と思います。職場で飲んでる人がいても何も思いません。

 

 しかし不快に思う方がいるのも事実です。自分は何も思わなくても、他の人は不快に感じてるかもしれないという空気は感じなければならないでしょうね。特に外部の人に見られてしまった場合、「この会社はビール飲みながら仕事してるのか」と自社のイメージを悪くさせる可能性は気を付けなければなりません。

 

 同じノンアルコールビールでも、水筒に入れて飲むのであれば不快に思わせることはないでしょう。そもそもノンアルだということがバレないでしょう。でも飲む方にとっては、ノンアルコールビールの味が好きというより「ビールを飲んでる雰囲気」を味わうのが好きというのがあるでしょうから、水筒ではダメなんでしょうね。

 

 似たケースで、タバコの問題も考えられます。社内禁煙にしてる職場で「電子タバコ」を吸う社員も出てくるかもしれません。「煙は出てないから禁煙は守れているぞ」というのではなく、会社はチームプレイですから、その行為が他人から見て不快でないかどうか、その会社の社風ではどうなのかを考える必要があるでしょう。

 

 ノンアルコールビールも電子タバコも近年登場してきた商品であり、会社でルールが定まっていない所が多いでしょう。さて経営者様、社員から質問をされたら、どうしますか?

 

 

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