キャリアコンサルティング

キャリアコンサルティング

キャリアコンサルティングとは

キャリアコンサルティングとは、従業員が自分の適性や能力、関心などに気づき、自己理解を深めるとともに、社会や企業内にある仕事について主体的に取り組んでもらう気づきを与えるものです。

企業は組織ですので、必ずしも自身の希望が叶うわけではありません。しかし自身の潜在的なキャリアのニーズに気づき、仕事や能力開発の機会などを通して視野を広げ、自身のキャリア形成を考えていくことが大切です。

最近は従業員のキャリア形成を目的としてキャリアコンサルティングを導入する企業が増えています。企業にとっては、従業員の組織や職務への適応、従業員同士の相互理解や、職場活性化などへの効果が認められ、人財価値の最大化企業の業績向上にもつながります。

 

若手社員の職場理解や職務適応を促す

新入社員などの若手社員においては、入社前の希望や理想と入社後の職場環境とのギャップに戸惑い、現在の職務への不満を募らせて、モチベーションが低下してしまうことがあります。

キャリアコンサルティングでは、まず本人の希望や理想を聞いて明確化し、それを受容しながら企業や職場のルールや規範への理解を促し、将来を見据えながら行動すること、やりたくない仕事でも意味があることを考えながら、希望を持って将来に向かっていけるように促します。

 

中堅社員の職業能力強化を促進

中堅社員になると仕事に停滞感を覚えてやりがいを感じられなくなったり、将来のキャリアへの焦りやあきらめを感じている方がいます。この層においては、将来のキャリアの方向性を見据えて、自身の能力や専門性を強化するための能力開発支援が必要になります。

キャリアコンサルティングでは、まずご自身の興味・関心や価値観、過去の経験や現在のスキルについての明確化や理解を促し、本人の軸の確立や再構築へと導きます。自身の軸、方向性や道筋が確立されることで、主体的な能力開発への取り組みが促されます。

 

女性社員の活躍を推進

女性社員においては、女性特有のライフイベントや将来のキャリアに漠然とした不安を抱えたり、ワークライフバランスなどに悩む方が多いです。

優秀なスキルを持ち、社会で活躍したいと希望する女性にその機会を与えることは、職場の活性化や企業の業績向上にも貢献します。

キャリアコンサルティングでは、仕事に対する意識や将来への不安など様々な思いを理解・共感しながら、自身の特性を活かして活躍するビジョンを描いてもらい、ライフイベントを乗り越えるための制度活用などの情報を伝えて、前向きなキャリア形成へと導きます。

 

セルフ・キャリアドック制度の導入

セルフ・キャリアドック制度とは、労働者のキャリア形成における「気づき」を支援するため、年齢、就業年数、役職等の節目において定期的にキャリアコンサルティングを行う「社内の仕組み」のことです。

国は、企業におけるキャリアコンサルティングの導入促進策として「セルフ・キャリアドック制度」の就業規則等への導入を推奨しており、その導入・実施を要件として様々な助成金を活用することができます。

 

キャリアコンサルタント

当事務所ではキャリアコンサルタントが在籍しておりキャリアコンサルティングを行うことが可能です。

 

コンサルティング費用

10,000~15,000円(ご相談ください)

 

キャリアコンサルティングのご相談は、当事務所までお問合せください。

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