事務所代表 熊谷綜合労務事務所  代表 熊谷知直

熊谷綜合労務事務所 代表
特定社会保険労務士
熊谷 知直

メディア掲載

○労働ADRの取材記事が

北海道新聞に掲載されました

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 北海道新聞社許諾

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札幌の社会保険労務士事務所 熊谷綜合労務事務所のブログ

今の会社の決め手は「研修制度の充実」

カテゴリ: 社員教育    投稿日:2018.06.08

 一般社団法人日本能率協会が、今年の新入社員に対する意識調査の結果を公開しています。

 ↓

http://www.jma.or.jp/keikakusin/pdf/recruit_2018.pdf

 

 なかなか興味深い内容が多いので、一読されることをお勧めします。

 意外(?)なのが、今の会社を選んだ決め手が「研修制度が充実していること」がトップだったことです。

 

あなたが就職先として今の会社を選ぶ決め手になったことは何ですか(選択式)

1位 研修制度が充実していること

2位 会社の将来性を感じたこと

3位 希望の仕事であること

4位 残業が少ないこと

5位 会社の知名度が高いこと

6位 経営が安定していること

7位 給料が高いこと

8位 家族に勧められたこと

9位 学校の教員や先輩に勧められたこと

10位 通勤しやすい場所にあること

11位 都会で働けること

12位 転勤がないこと

13位 海外で仕事できること

14位 経営者の考え方に共感したこと

15位 その他

 

 さて中小企業が新卒または新卒でなくても若い社員を狙おうとしたらどうすれば良いのか。

 この結果から読み取る限り、巷でよく言われる「経営者の理念を伝えて共感してもらうのが良い…」というのが限定的な効果しか得られないようです。

 理念的なことを伝えるだけでなく、その理念を「形」にするのが大事だということがわかります。

 研修制度とは、言ってみれば経営理念を形にしたようなもの。社長の「こういう人になって欲しい」との思いを教育カリキュラムにすれば良いのです。

 社員からすると自分の能力を高めるために「研修制度の充実」を希望しているのですが、結果、理念も浸透すれば社長にとっても良い結果になると思います。

 大事なのは目に見える「形」にして提示すること。

 そうは言っても中小企業は研修制度のノウハウが無い。どんなカリキュラムを組んでどうやって進めればよいのか。

 そんなときは是非社労士にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

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