社員研修
 
				
労使トラブルは突然起こります。例えば・・・
等々、内容も多岐に渡っています。
急いで社内規定を整備しようとも、トラブルが起こった後では対処できない場合がほとんどです。
裁判所は「就業規則の内容」を重視します。それは目に見える労使の契約内容を示した証拠書類だからです。
就業規則の不備により、金銭保証1年分や、残業代を1億円請求された…ということも起こっています。
作りっぱなしの就業規則は危険です!
就業規則無料診断は、就業規則に潜在する“リスク”をあぶり出します!
8分野、全80項目を診断し、結果をグラフにしてコメントと共にお渡ししています。
≪集計結果サマリー≫

≪診断一覧(一部)≫

まずは下記のアンケートにご回答の上、就業規則をお預かりし、リスク判断させて頂きます。(就業規則を作成していない場合でもアドバイスさせていただきます)
2.就業規則を従業員に周知していますか?
  ( □周知している ・ □していない )
3.入社時に雇用契約書を締結していますか?
  ( □締結している ・ □していない )
4.労働時間の管理を行っていますか?
  ( □タイムカード ・ □その他 ・ □していない)
5.残業代は正しく支払われていますか?
  ( □支払っている ・ □支払っていない )
6.その他ご相談があればご記入下さい
  (                        )
7.下記の書類のコピーをお送り下さい
  □就業規則  □賃金規程  □退職金規程  □賃金台帳
  □その他の規程(             )