目標を達成するやり方のひとつに、「目標細分化法」というものがあります。

部下に仕事を与えるとき、上司からすると大した仕事でなくても、部下にとってはとても難易度の高い仕事である可能性があります。

そうすると「こんなことは自分には無理だ!」とやる気が無くなってしまったり、一歩踏み出すまでに予想以上の時間がかかってしまったりします。

こんなときは、仕事の内容を出来るだけ細かく分けて、一つずつ達成の喜びを与えていくと、その積み重ねで最後まで達成できるという訳です。

 

個人的な話で恐縮ですが、最近「早朝にジムに行って運動する」ことに成功しました。

これは私にとっては、とてもとても難易度の高い目標だったのです(笑)。

ここ数年、ずっと「運動しなきゃな~」と思いながら全然出来ていませんでした。そんなことってありませんか?

ジムに入会し、「通わないともったいない」という状態に自分を追い込んでもなお、早起きしてジムに向かうという行動が起こせませんでした。

そこで、この「目標細分化法」を思い出したのです。

目標を細分化し、「ジムに行く」はとりあえず横に置いといて、まず「いつもより1時間早く起きる」ことだけに目標を絞りました。

すると、それはそんなに高い目標ではないので、起きれた訳です。

起きた後で、その次の目標である「ジムへ向かう」に移行しました。

こうして一つ目のハードルを下げることで、なかなか踏み出せなかった第一歩を踏み出し、出来なかった行動が出来るんだなと個人的にも実感しました。

 

これが出来たら次は「習慣化」です。

習慣というのは、ただ続けるというだけじゃなく、「それをしなかったら気持ち悪い」という感覚になるまで継続することです。

次の目標はこの状態に持っていく事です。

自分のジム通いでこれを実証し、人材育成法にお役立てしたいと思います 笑。

 

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